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結婚するメリットを考える若者たち

晩婚化が進んでいます。
当たり前の様に独り身を満喫している結婚適齢期の男女が街には溢れています。
今の若い人はそれより上の人と常識やモラル考え方などが少し違うのかもしれません。
仕事では、教えられた事しかせず、残業してまで成果を出そうとしません。
会社の人と飲み会に行くなんてもってのほか。
自分の時間を作る方が大切です。
全員がそうであるとは勿論言えませんが、私はこれは一種の人種的な成長だと思います。
世間体に流されず、何が自分にとってメリットがあり、何が価値のないものなのか、非常にシビアに見極めて行くようになったのです。
結婚も同じです。
男性にとって、結婚して女性を養うことは簡単なことではありません。
専業主婦だけならまだしも子供が生まれれば大変なお金がかかります。
自分が遊ぶお金はありません。
共働きでも、一人の時間とお金は制限されます。
相手が浮気するおそれもあります。
そういった諸々のデメリットを考えると、結婚する価値が果たしてあるのか、という疑問を持つ人が増えているのです。
しかし果たして、結婚は廃れて行くのでしょうか。
それもまたあり得ない事だと考えます。
何故なら、一生を共に生きていけるほど愛せる人がいる事の安心感、幸福感は何物にも変えられないからです。
これは体験した者にしか分からず、気づくには精神的な成熟が必要かもしれません。
それに気づく若者が増えれば、結婚が早まる時代も今後、来るかもしれません。

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